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Rust

Rust をはじめてみよう!

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Rust をはじめてみよう!ということで Rust をはじめてみました。

Rust ってなに?

Rust言語は速度、並行性、安全性を言語仕様として保証するC言語、C++に代わるシステムプログラミング(英語版)に適したプログラミング言語を目指している[4]。2006年の開発初期はグレイドン・ホアレの個人プロジェクトだったが、2009年にMozillaが開発に関わり始めてMozilla Researchの公式プロジェクトとなった

参考 : Rust (プログラミング言語) – Wikipedia

また、公式ドキュメントが充実しているのでそちらをみれば大体分かるようになっています。

特徴

  • ゼロコスト抽象化
  • ムーブセマンティクス
  • 保証されたメモリ安全性
  • データ競合のないスレッド
  • トレイトによるジェネリクス
  • パターンマッチング
  • 型推論
  • 最小限のランタイム
  • 効率的なCバインディング

インストール

rustup を使ってインストールします。

実行すると以下のように言われるので設定を反映させます。

rustc というのコンパイラもインストールされます。

rustc を使って Hello, World!

まずは rustc を使って Hello, World! を実行してみます。

ファイルを作成したら rustc を使ってコンパイルし実行すると 「Hello, world!」 が出力されます。

Cargo を使って Hello, world!

実際のプロジェクトでは Cargo というパッケージマネージャーを使っていくことになると思います。Cargo を使って新しくプロジェクトを作成してみます。

ディレクトリツリーは以下のようになっています。

Cargo.toml ファイルがパッケージを管理するファイルです。

デフォルトでは main.rs に 「Hello, world!」 を出力する実装がされているのでそのまま実行してみます。build コマンドはコンパイルのみで、run コマンドはコンパイルと実行が行われます。

cargo は test コマンドも備えていて、test を実行することができます。(test 自体が存在しないのですべて0)

サンプル集

Rust は公式ドキュメントが充実していてサンプル集などもあるので今後はそれらを参考にしてみます。

https://doc.rust-lang.org/rust-by-example/


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