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PyCon JP 2017にスタッフとして参加してきた

ようやく落ち着いてきたのでだいぶ今更ながらPyCon JP 2017の参加レポートを書く PyCon JP 2017 in Tokyo | Sep 7th – Sep 10th はじめに まずはじめに、自分にとってのPyCon JPを簡単に振り返って見る。最初は2014年に一般参加者として参加したのがはじまりだった。そして翌年はじめてスタッフとしてジョインした。ただこの年は開催数日前にこどもが産まれ、当日の参加はできなかった。そしてその翌年の2016年は絶望的な業務の忙しさによりスタッフになることさえもできずに終わってしまった。そして今年、例年のような忙しさがありつつも無理やり時間を作ってスタッフとして準備・当日参加を果たすことができた。 スタッフとして スタッフとしては今年、2015年と同様にプログラムチームというチームで活動をした。プログラムチームはプログラムといってもPythonを書くわけではなく、スピーカーを募集したり当日のスケジュールを組んだりとカンファレンスのコンテンツを決めていくような活動がメイン。その中で今年はキーノート担当として活動した。今年のキーノートは海外1名・国内1名だったが、それぞれのスピーカーとコミュニケーションができたのは非常に有意義だった。また、今年やりきれなかったこととしては、システムも少し触ろうとしていたけどキャパオーバーにつき並行で進めることは全くできなかった。 参加者として 今年はスタッフとして参加したので、セッションのチェアマンをしたりともろもろやることがあったので基本セッションを見ることはできず、未だ動画でもみることもできておらず、セッションはまだほとんど聞けてないけど「Keynote」「スポンサーブース」、昼休憩にやった「メディア会議」「ジョブフェア」、「Youth Coder」「1日目のParty」「2日目の関係者パーティ」とセッション以外のところだけでもめちゃめちゃ楽しむことができた。特に1日目のPartyは食事豪華で酒の種類も多く、いろんな人と話しすることができてめちゃめちゃ楽しめた。気づけば2014年以降一度も参加できていなかったPyCon JPだったけど、スタッフをはじめて苦節3年、ようやく最初から最後まで参加することができて本当によかった。 来年は 来年はどこまでコミットできるかわからないけどもちろんスタッフとして参加するし、場所はまだ決まっていないけどPyCon APACも必ず参加しようと思う。もはや気づけばこのカンファレンスが1年間のモチベーションの1つにもなっていたりしてコミュニティってすげーとひしひしと感じている次第。 2014年一般参加した時の写真 (この時一緒に参加した人も翌年からスタッフになっている) 当日の写真は以下にまとめて沢山あがっているので大変ありがたい https://www.flickr.com/photos/pyconjp/albums/ 主にPyConについての話をしたPyLadies TokyoでLTした時のスライド

AWS Summit Tokyo 2017:Day3 参加レポ

前回に引き続きAWS Summit Tokyo 2017 Day3の参加レポ 基調講演 基調講演会場は相変わらず広くて豪華 昨日に引き続き来た 今日は確かDJ #AWSSummit pic.twitter.com/1ui1017Hla — たいさ (@taisa831) June 1, 2017 オープニング Day3のオープニングはDJだったけど前日の生ライブと比べたらまぁ普通に音楽流してるのとなんら変わらん感じで特に感動はなし AWS Summit Tokyo スペシャルバンドによる演奏でAWS Summit Tokyo 2017 Day2 基調講演がはじまりました!#AWSSummit pic.twitter.com/SMkfuUfRIG — アマゾン ウェブ サービス (@awscloud_jp) May 31, 2017 Amazon.com CTO Werner Vogles オープニングのDJが終わるとAmazon CTOのWerner Voglesが出てきた。身体がでかくいかにも貫禄があっていい感じ。スピーチもさすがという感じで各所にAWSをスーパーパワーという表現で伝えていて聞いていてワクワクしてくるような内容だった。 メモ このカンファレンスはセールスではなく教育である Cisco、IBM、HPEはマイナス成長。古い保守派の企業は成長してない(オンプレミスはおわってる) ストックホルム、中国、大阪ローカルリージョン追加 ワールドワイドなリージョンの運用が可能 この辺の話は前日とだいたい同じ ゲストスピーカー/ソラコム 安川健太 メモ デバイスを直接クラウドに接続する(インターネットを経由しない) キャリアと連携して直接AWSにアクセスする網を作った awsを活用してapiを使ってmicroservicesで構成している DynamoDB使ってる 疎結合化と非同期化 kinesis+lambda functionを使ってる awsをフル活用することで小さなスタートアップでもすごい速度でサービス開発ができている Werner Voglesに戻る 2014年にクラウドが明確に当たり前になった 今は進化の過程のどこにいるのか? プロダクションの中心(IT自体が差別化にはならない) 検索などはできなければならない、できなければ他よりも劣るだけ AWSはスーパーパワーを与えた 超音速(スーパーパワー) AWSを使って利用社はプロダクトをユニークにすることだけに集中すればいい AWSが開発の制約になってはいけない(利用者の目標を達成してもらう為にやっている) ゲストスピーカー/NTT東日本 中村 浩 CloudGateway (re:connect)の紹介(もともと社内で使ってたものをサービス化した) コスト・セキュリティ・アジリティを重要視 企業の基幹システムでクラウド利用が進まない状況 NTTがAWSと直結するサービスとし安く、すぐに、セキュアに使いたい分だけ使えるように Werner Voglesに戻る 目に見えないスーパーパワー(サーバレス) 常に可用性が高い AWS Lambdaを使えば簡単にアプリを実行できる Finraの例 常にマーケットイベントを処理しているがそれらはLambdaを活用して稼働できている 複数の関数を使う場合は? AWS Step Functionsを使うことが可能 いろんな枝分かれしたものでもAWS Step FunctionsでLambda実行利用可能 AWS X-Ray 分散型の情報のトレーシングができる Amazon DynamoDB 他のNoSQLにはコンフィグがたくさんあって大変だが、そもそもやりたいことというのは一貫したパフォーマンスが必要だということだけ …

コーチング入門 オススメコーチング書籍3冊!!

これまで特別意識してこなかったコーチングについて意識する機会があったのでオススメしてもらった3冊を読みました。学びがあったこととその感覚の定着の為にメモしておきます。 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 背景 大学を卒業してソフトウェアエンジニアになり、いちエンジニアからチームリーダー、テックリード、マネージャー、スタートアップのCTOを経験してきました。その中でチームマネージメントや1on1などもやってきました。ただこれまでやってきたことは自分の経験であったり周囲との関わりで得たものをベースに自分なりに考えてやっていました。 そして今、新しい環境(スタートアップ)にジョインしたところ、今の環境には1on1(コーチング)を積極的に進めているエンジニアがいました。そしてそれはこれまで半ばやらされている感じでやっていた1on1とは印象が違いました。そこでもれなく自分もコーチングをしてもらうようになったわけですが、そのコミュニケーションの中でこれまでの自分の活動を振り返ってみると自分が今「コーチング」に興味があることが分かりました(年齢的なこともあると思います)。「マネージメント」と聞くとちょっと抵抗感があるけど「コーチング」と聞くと抵抗感がないという不思議さもあります。そんなこんなでオススメしてもらった書籍を読み、体系的に学びを得た上で、今後の活動に活かそうと思います。 1冊目 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 書評 2002年に出版された本なので今から約20年程前の本ですが、読んでいても時間の経過による内容のずれなどは全く気になりません。前半から後半にかけては、コーチングの基本・詳細と進んでいき最後の方にはコーチングを導入するにあたってのチェックリストがあるといった構成になっています。中でも一番の要点は、「コーチング・フロー」と「いかに聞くのか?」ということだと思います。「コーチング・フロー」は次のとおりです。 現状の明確化 望ましい状態の明確化 ギャップを引き起こしている理由と背景の発見 行動計画を立てる フォロー これだけ見ると当たり前のようですが、これを実際に実践する・させる為に「いかに聞くのか?」というスキルが求められます。本の中ではそのコミュニケーションへのアプローチの方法やコミュニケーションが如何に大事かが書かれています。やり方や捉え方によっては詰めているようにも感じられそうな程の質問攻めですがそこのバランスが重要なポイントになるかと思います。 2冊目 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 書評 2009年に出版された書籍の新版(2019年)です。この本は「コーチング・マネジメント」より詳細に具体的にコーチングについて書かれています。後半では実例による説明もあります。目次がパッと見分かりやすかったので記載しておきます。 1章 コーチングとは何か 2章 コーチのもつべき視点 3章 コーチングの3原則 4章 コーチング・プロセス 5章 コーチングのスキルと実践例 6章 組織へのコーチング 本書でも4章で「コーチング・プロセス」とし「コーチング・マネジメント」の「コーチング・フロー」が書かれています。本書で特筆すべきは「コーチが持つべき3つの視点」として以下の3つ(PBPの視点)について言及されていることです。これらは三角形となりそれぞれ相互に作用しているようです。 Possesion(身につけるもの) Behavior(行動) Presence(考え方、信念) 全体的に図が多く具体的に書かれているので「コーチング・マネジメント」と合わせて読むとより理解が深まると思います。 3冊目 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 書評 2016年に出版された本で、上記2冊と違い著者が外国人です。著者は日本に長年いながらも、グーグルやモルガン・スタンレーで人材開発を務めていたとあって外国から見た日本という視点がおもしろい点です。上記2冊と違いコーチングではなく、リーダーシップはこうあるべきということが書かれています。グーグルの話や、マインドフルネス、禅などの話も出てきます。コーチングという文脈ではないので上記2冊+αな気持ちで読むとよいかもしれません。 本書で気になったワード 僕はよく英語で、「Leadership is mobilzing people to tackle tough problems.(リーダーシップとは、難問に取り組むために人々を動かしていくこと)」という定義を用います。 Learn, Relearn, Unlearn 学ぶことは大事だが、ただ知識を増やす(Learn)だけではなく、学び直す(relearn)の必要があります。完全に時代遅れになった考え方、価値観や信念は手放す(unlearn)べきです。

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カンファレンスを最大限に楽しむ方法

Talk Python To Me という PodCast を聞いている中で興味深い話があった。 Talk Python To Me Podcast Talk Python To Me is a podcast for developers who are passionate about Python. Learn about the language and related technologies. Episode #161: Django 2.0 の 00:58:20〜のトーク内容で「カンファレンスを最大限に楽しむ方法は?」という質問に対する回答 まず第一に参加できるなら参加しましょう。もし US や北アメリカのカンファレンスに行けない場合は、ローカルで開催されているカンファレンスに参加しましょう。そしてもし参加したら友達とくつろぐのはやめて新しい友だちをつくりましょう。自分の視野を広げるために参加しているのだから。それが簡単でないことはわかります。でもそうすることで新しいアイデアやコネクションをつくることができて新しい視野がひろがります。そして、それができた場合でも自分の知識をみせびらかすようなことはやめて、そのかわりに質問をしましょう。そして私は、カンファレンスに参加してハイヤリングをした立場として分かりますが、知識があるひとよりもむしろ、新しいことを見つけ出して熱心に学ぼうとしている人を雇おうとします。 以前にカンファレンスに参加したことがある人もそうでない人も、カンファレンスのボランティアをやるのもよいです。ボランティアをする中で関係ができあがり、新しいコネクションができます。私はボランティアをすることで自分のキャリアの中で大きな変化を得ることができ、とても良い人で出会うきっかけになりました。恥ずかしいとか思うかもしれませんが、そんなことは誰も気にしてはいません。自分もとても恥ずかしいことをした経験があるけど誰も覚えてはいませんよ。 ソース:https://talkpython.fm/episodes/transcript/161/django-2.0 内容は意訳してる箇所や多少省略してる箇所があるので詳しく知りたい方はソースを見てください。この内容はトークする側ではなく単純に参加する側へ向けた話。 そしてある意味当たり前のような話ではある。ただ、恥ずかしがるとかそういった考えはなんとなく日本的もしくはアジア的なところがあるのかなと思っていたので、アメリカでもこういったことが話されてるんだなっていうところに興味が持てた内容でした。 話し手はこの方 Daniel Roy Greenfeld (@pydanny) | Twitter The latest Tweets from Daniel Roy Greenfeld (@pydanny). Co-Author Two Scoops of Django (https://t.co/h98NETIALQ), open source coder, husband of @audreyr, former NASA coder. Los Angeles, CA

スクラムの取り組み紹介

スクラムを初めて約3ヶ月がたったので取り組み内容を簡単にまとめてみました。 参考にした文献 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK Amazonより スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) Amazonより ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント Speakerdeck:スクラムの取り組み 参考書籍 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK Amazonより スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) Amazonより ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント