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2017年の抱負

投稿日:March 22, 2017 更新日:

2017年になって1Qが終わろうとしているけど、年末に考えた2017年の抱負を書こうと思う。

2017年の抱負

いろんなことはできないので3つ+サブ目標で考えた。

  1. 生産性
  2. ビックデータ
  3. ビジネス・インテリジェンス
  4. サブ目標
    • フロントエンド
    • 英語

生産性

これまでも開発の生産性を意識した活動をしてきたが、全員の開発効率アップ、品質アップのような守備的な活動が多かった。けど今年はスクラム体制にして攻撃的な面も加えていきたいと思う。

去年までの振り返り

去年までは2人1組のような小さなチームで開発し、できたらリリースするというサイクルで開発していたが、以下の問題が細かく積み重なってきていた。(サービスの規模がそういった状況に陥る状況にまで成長したとも言える。)

  • マネージャーの管理コストが高い
  • 要件定義して開発に仕事を振る側の負担が大きい
  • 開発者が指示待ちになる
  • 開発した機能が属人的になる
  • 開発メンバーが他のメンバーが何をしているか把握できない(チーム感がない)
  • 開発・営業・運用で足並みを揃えるのが難しい

これらの問題を一気に解決する為に2017年からはスクラム体制で開発を進めることした。

スクラムのチーム構成

最初のスクラムチームの構成は以下の7人体制

  • プロダクトオーナー
  • スクラムマスター(自分)
  • 開発チーム
    • デザイナー兼コーダー
    • 中堅エンジニア
    • 2~3年目のベトナムメンバー(2人)
    • 新卒エンジニア

スクラムを始めるあたり読んだ資料と書籍

Wikipedia

まず最初に見たのがWikipedia。スクラム自体はある程度決まった型があるので、ここを見るだけでも大体の流れを確認することができた。また、スクラムガイドがリンクされているので合わせて読んだ(こちらも17ページ程)。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

次に読んだのがこちら


この本はスクラムについての概要はわかったけど実際どんな風に進めたらよいかが分からないという方におすすめ。実際の流れを漫画を交えて説明してるので読みやすいし一連のスクラムの流れがわかる。個人的にはスクラムガイドとこの本を読めばスクラムを開始できると思う。

スクラム実践入門

他の書籍も一応見ておこうと思って呼んだのがこちら


この本ではいくつかの企業の事例が紹介されている。スクラムを始めるきっかけなどが書かれているので事例を見てみたいという方には良いと思う。

Joy,Inc.

この本は直接スクラムには関係ないけど、おもしろい取り組みをしていて、開発の生産性をあげたいという意味で参考になっておもしろかった。スクラムを始めるにあたって読んでおいてよかったなという一冊。

ビックデータ

2つ目の目標はビックデータを本格的に扱うこと。数年前にバズワードになったけど、本格的にあたり前のように活用されるのがこれからだと思う。
データがたまり、インフラが整いデータを安価で扱いやすい状況になってきている。ビックデータといっても様々な文脈があるが、個人的な活動の目標としては「GoogleBigQuery」、「AWS」を触りつつ手元にあるデータをいろんな形でこねくり回せる状態にする。というのを目安に進めていく。

ビジネス・インテリジェンス

3つ目もビックデータの文脈だが、データから有効な示唆出しをすることが一つのゴールになるのでそこを見失わないようにしたい。いろいろ触って「データサイエンティスト」の雰囲気がなんとなくつかめてきた。という状態にしたい。

サブ目標

いくつもやりたいことをこなすなんてことは自分にはできない。けどサブとしてでもやりたいと思ってるのが以下の2点。

フロントエンド

  • jQuery脱却して一気にモダン化させたい(楽に開発をしたい)

英語

  • 英語の勉強をするというよりは英語を使う環境に身をおける状態にする
  • 英語の技術系podcastを聞く

今年の抱負のまとめ

  • 生産性を最大化しつつデータをこねくり回せるようにする
  • できればフロントを最適化して英語も多少はコミュニケーションがとれるようにする

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2018年の抱負

今年も去年と同様に2018年の抱負を書く。 2018年の抱負 去年と同様にいろんなことはできないので大目標3つ+サブ目標。これ以外にも細かいものはいくつかあるけど別途まとめる。 CTOとして 機械学習 英会話 サブ目標 引き続きフロントエンド CTOとして 今年1月から不動産テックのスタートアップカンパニーであるCocolive.Inc(ココリブ)にCTOとしてジョインした。エンジニアとして長年やってきたけどCTOははじめて。そしてスタートアップながら良いエンジニアが5人集まったという好状況なのでこれまでのチームビルディングの経験を活かしつつ会社を成長させていきたい。自分個人の目標は昔から「日本のエンジニアの地位をあげる・世界に通用する」であるのでこれはぶれないようにする。また合わせて決めていることは「選択と集中」をすること。限りあるリソースの中でできることできないこと、やるべきことやらないことを見定めて1年やる。あとは楽しむこと。 機械学習 今年技術的には一番力を入れる予定。個人的な興味と現在のサービスの性質上なんらかの形で機械学習が導入できると大きなメリットが見込めることから本格的にスタートすることにした。 機械学習の勉強会を開催する 機械学習の話をいろんな人とする プロダクトに導入する 英会話 これまでほそぼそとやっていたけど実践では全然だめという状況なのでこれをなんとか打開したい。今年は1年間継続して実践メインで徐々に英語慣れしていく。去年はPyCon APAC in マレーシアに参加したけど今年は5月末にシンガポールで開催されるということでここを一つのターゲットとしてやる。 コミュニケーションがとれること サブ目標 いくつもやりたいことをこなすなんてことは自分にはできない。けどサブとしてでもやりたいもの。 フロントエンド 去年はサブでなくもはやメインとして活動できてなおかつ執筆もできたので結果的にすごいよかった。JSはやればやるほど面白いので引き続きやる。 VueJSの深掘り Reactの深掘り CSSやる コードリーディング 今年の抱負のまとめ なにはともあれ健康で楽しく仕事ができていることがなによりなので毎日「今日も生き抜こう©」とつぶやきながらマイペースにやっていく

「PyCon APAC 2018 in Singapore」参加レポートを寄稿した

PyCon APAC 2018 in Singaporeに参加してgihyo.jpさんにてレポートを寄稿した。 今年のレポートはPyCon JPのスタッフと元スタッフメンバーで書いた。カンファレンスのセッションレポートだけでなくカンファレンス参加に関連するコラムも盛り込んでいてめちゃくちゃ読み応えのある内容になったと思う。 Day1レポート 目次 Day1 PyCon APACとは シンガポールと今年のカンファレンス会場 Keynote ~ Tell me your secrets – Privacy in machine learning systems セッション Build a Data-Driven Web App That Everyone Can Use TeaTeaching Computers ABCs: A Quick Intro to Natural Language Processing Better Care and Feeding of Machine Learning Model コラム APACで発表者をしてみて PyCon APACミーティング 終わりに Day1:プライバシーを機械学習でどう守るか?/機械学習の基礎と応用 こんにちは, taisaです。2018年5月31日(木)~6月2日(土)にかけて行われた「 PyCon APAC 2018 in Singapore 」に参加してきました。本レポートでは最後の2日間に行われたカンファレンスデイの様子やセッション以外の現地滞在の様子などを2回に分けて,当日参加したPyCon JPスタッフや元スタッフのメンバーがお届けします。 PyCon … Day2レポート 目次 Day2 keynote セッション Concurrency vs Parallelism Elements of Programming Interviews in Python Streaming data processing pipelines with Apache Beam in Python, naturally! コラム PyCon APACの開催国となったシンガポールについて 海外カンファレンスに参加してみて 2日目の夜について 終わりに …