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taisa's engineer blog

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2020年の抱負

気づけば長年PHPの環境にいましたが、昨年あらたな環境で開発できるようになったのでこれらを軸にビジネスにつなげていきたいと思います。 毎年書いていますが、自分は積んでるエンジンが小さい上に車体も故障気味なので多くのことはできないですが、できる限り工夫してやっていきます。 GolangVueJSReactTypeScriptAWSPython (Flask)執筆ブログ継続 中長期的な話 3~5年スパンで中長期的なことを考えてやりたいこと・やらないことを決めて微調整しながらコツコツやっていますが、昨年環境が変わったこともありあらためて少し考え直しました。 楽しく仕事をする 今がめちゃくちゃ楽しいのでこれを維持したいのが本音です。ビジネスが広がりつつこれを維持しつつ更によくすることに注力します。 良いプロダクト良いメンバー良い技術スタック これが自分の意識する3本柱です。どれがかけてもだめなのでこれらをどうするかを考えて行動します。 生活面 体力の衰え、太りやすさを感じる年齢にもなってきたので昨年末から下記をするようになりました。これらをスモールスタートで継続します。 腕立て・スクワット・プランクランニング家で飲みすぎない家でタバコをなるべく吸わない ブログ書くネタが沢山できて嬉しい限り。そして何より「家内安全」「健康第一」で!

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申告と節税について整理した。税率?青色?白色?扶養控除?など

フリーランスではないけど確定申告する機会があったりと税金のことを考える機会が増えたので大分昔に買った「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」という本を読み返しました。かなり昔の本ですが大きくは変わっていないと思うのでまだ大丈夫かなと思っています。ただ間違いがある可能性もあるのでその点はご注意ください。指摘も大歓迎です。税金については、その時理解した気になってもすぐ忘れてしまうので大事なところだけメモとして残しておきます。 フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 Amazonより 最終的な納税額はどのように決まるか 最終的な納税額は次のように決まります。 年の稼ぎ 売上(収入)- 経費 = 所得 税金の対象 所得 – 各種控除 = 課税所得 最終的な税額 課税所得 × 所得税率 = 納付税額 所得税の速算表 課税される所得金額 税率 控除 以下 超 195万円 5% 0 195万円 330万円 10% 97,500円 330万円 695万円 20% 427,500円 695万円 900万円 23% 636,500円 900万円 1800万円 33% 1,536,000円 1800万円 40% 2,796,000円 ここで初めて知ったのが、所得に応じて税率はあがっていきますが、限度額を超えた分だけがその税率で納税する対象になるという仕組みでした。つまりそれが「控除」に該当するもの。少し控除はあるものの課税所得の限度額を超えたら全ての所得がその税率で計算されると思ってました。どういうことか具体例をあげてみます。 課税される所得金額が200万円の場合 5%までの金額を計算 195万円 × 5% = 97,500円 10%になった分の金額を計算 5万円 × 10% = 5,000円 5%までのと10%分の金額を足す 97,500円 + 5,000円 = 102,500円 所得金額が200万円の場合は、195万円を超えた5万円分んだけ税率が10%になり、納税額は102,500円となります。これは単純に以下のように控除額を引く計算方法でやっても同じ結果となります。 単純に計算して後から控除額を引く 200万円 × 10% – 97,500 = 102,500円 じゃあ税率があがった場合はどうなるの?というのが疑問になったので同じように計算してみました。 課税される所得金額が340万円の場合 順番に計算した場合(10%の控除額を引く) 330万円 × 10% + 10万円 * 20% – 97,500円 = 252,500円 単純に計算して後から控除額を引いた場合 340万円 × 20% – 427,500円 = …

2019年の抱負

本業頑張るのはもとより、2019年の抱負がある程度固まってきたので書いておきます。 Google Cloud Platformを使う これまでAWSを自分で多く触るケースはあまりありませんでしたが、GCPを使うケースが増えてきたので今年からはAWSではなくGCPをたくさん触っていこうと思います。 数学をやる 高校3年になるまでは大学行く気もなく全く授業をまともに受けていませんでした。高校2年の終わり頃に少しまじめに授業を受けるようになり、少しずつ数学が楽しくなってきた頃大学進学も視野に入ってきました。そんなときに自分が文系を選択していたことを知り、私立受験は英国社の三教科であることを知り(国立など受験の仕組みすら知らず)、そこで自分の数学学習人生は終わりました。そんなこんなで今までやってきたのですが、ふと最近以下の投稿をみてなんとなくやってみようかなと思いはじめました。記事のようにAIや機械学習の為ということも少しはありますが、自分としてはただの興味ですのでどこまでやれるかはわかりませんが、今小学中学の復習を終え数I・Aをちらちらみはじめています。 文系エンジニアが機械学習に入門するために小学校の算数から高校数学までを一気に復習してみました。 宅建をとる 今の本業が不動産テックということもありますが、これもただ興味が出てきたのでやってみようかなという感じです。宅建みやざき塾というYoutube動画が秀逸なので今はこの動画を移動中などにみています。 体力をつける 小さい子供が2人いると休日にランニングすることもままならないので去年は体重がかなり増えてしまいました。運動ができてないだけでなく、肩こりなど疲れやすい状態になっていたのでこれを今年は改善しようと思います。最近は食事や運動を気にしつつ「長生き味噌汁」をはじめました。 まとめ どこに向かっているのかという感じはありますが、本業で事業を伸ばすことを頑張りつつこれらをやっていこうと思います。

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2018年の英語振り返り

毎年英語力向上を目指して何かしらやったりやめたりしていますが、今年の英語はどうだったかなと振り返ってみます。そもそも海外で働く予定もなく日々英語でコミュニケーションを取るという状況にはすぐにはならないのでゆるゆるとやっています。とはいえ年1で海外に行った時に簡単なコミュニケーションくらいはできるようになりたいというのが今年の目標でした。 PyCon APAC 2018の参加の為シンガポールへ 今年は5月にシンガポールへ行きました。PyCon APACへの参加は去年のマレーシアに続き二年目です。マレーシアに行った時はひたすら英語を聞き続けるのに疲れ果て、コミュニケーションもままならなかったのですが、今年は比較的余裕を持って聞いたりコミュニケーションをすることができた気がします。ただそれは話している人の英語の癖がたまたま少なかったからとかそういうのもあったかもしれないのでなんとも言えません。それでも今年は gihyo.jp に参加レポートを寄稿することができたのはよかったです。 「PyCon APAC 2018 in Singapore」参加レポート 2018年5月31日(木)~6月2日(土)にかけて行われた「PyCon APAC 2018 in Singapore」。後半の2日間に行われたカンファレンスデイの様子やセッション以外の現地滞在の様子などを,当日参加したメンバーが2回にわたってお届けします。 DMM英会話 DMM英会話は、去年マレーシア行った後に来年のシンガポールに向けてと思いはじめました。はじめは普段できない英語でのコミュニケーションができるというのがあって、ある程度時間をさいてやってましたが、通勤時間が長い、仕事がある程度忙しくなる、子供が2人になるというのがありシンガポール行った後に退会しました。ただそのおかげもあってか上記の通りシンガポールには比較的リラックスして望むことができました。 Podcast 今年もPodcastは「Talk Python To Me」だけ通勤中にだらだらと聞いていました。ここはスクリプトを全文公開してくれるので嬉しいです。来年は他の技術系Podcastも聞いてみようと思っています。 Talk Python To Me Podcast Talk Python To Me is a podcast for developers who are passionate about Python. Learn about the language and related technologies. 語彙力 語彙力アップにはDuo 3.0を選びました。同期としてはCDがついてて例文を移動中に聞き流すことができるから。これまで色々試してみたけど単語帳で単語を覚えるのは日常的に英語を使わない人間にとっては厳しいものがあるのがわかったのでこれもだらだら聞き流せるものをチョイスしました。 DUO 3.0 / CD復習用 英語ブログ コミュニケーションをする機会がなくインプットばかりになってしまうので書くことで英語に慣れる為に英語でちょっとしたことを書くことをはじめました。これはほとんど書けていないので来年はもうちょっと書いていこうと思います。 たいさのライフログ – taisa’s life log I’m Masaki Sato. 34 years old.I’m a engineer of cocolive.inc for about 4 years. It&#8217 … まとめ 英語を使わない環境で英語を頑張るってのは無理があることがここ数年で分かってきたので、なんとなくモチベーションが湧いた時に少しずつ楽しみながらやっていき来たる将来に向けての準備をしていけたらなと思っています。

Python Bottleのソースを読む テンプレート編

前回に続きPythonの軽量WebフレームワークBottleのソースを読む テンプレート編 Class Hierarchy ここの部分 Bottleのテンプレートについて Bottleのテンプレートは、Simple、Cheetah、Jinja2、Makoの4種類があり、BaseTemplateを継承しているPythonのテンプレートの種類(参考)http://www.cmscom.jp/blog/af0ga8 テンプレートの使い方 テンプレートの拡張子には以下が利用できる extensions = [‘tpl’, ‘html’, ‘thtml’, ‘stpl’] 例えばjinja2を使う場合は以下のように呼び出すことができる(jinja2をpip installする必要あり) @route(‘/’) def jinja2(): name = ‘text’ return jinja2_template(‘jinja2’, name=name) view {{ name }} テンプレート呼び出しの処理をみてみる 各テンプレートは以下のように設定されている。 functools.partialにfunc templateが渡されている mako_template = functools.partial(template, template_adapter=MakoTemplate) cheetah_template = functools.partial(template, template_adapter=CheetahTemplate) jinja2_template = functools.partial(template, template_adapter=Jinja2Template) jinja2_templateが呼ばれた時の処理 *argsにはjinja2が、**kwargsにはtemplate_adapter=Jinja2Templateが渡される def template(*args, **kwargs): 引数からjinja2テンプレート名を取得 tpl = args[0] if args else None Jinja2Templateを取得 adapter = kwargs.pop(‘template_adapter’, SimpleTemplate) テンプレートパスをlookup(パスは./views/か./) lookup = kwargs.pop(‘template_lookup’, TEMPLATE_PATH) Jinja2Templateをインスタンス化 TEMPLATES[tplid] = adapter(name=tpl, lookup=lookup, **settings) BaseTemplateのコンストラクタの最後のprepareでJinja2Templateのprepareが呼ばれる self.prepare(**self.settings) ここではじめてjinja2がimportされる from jinja2 import Environment, FunctionLoader テンプレートのrenderメソッドにてレンダリングしviewを返す return TEMPLATES[tplid].render(kwargs) BottleのテンプレートはBaseTemplateを継承しprepareとrenderを実装することで使える仕組みになっている def prepare(self, **options): “”” Run preparations (parsing, caching, …). It should be possible …