Git 2.9でdiffがちょっとかしこくなった


ちょっと前にはなるがGit 2.9がリリースされてdiffがちょっとかしこくなった。

リリースノート

記事

diffをいままでよりいい感じにする

git diffに「–compaction-heuristic」オプションを追加するかgit configに「diff.compactionHeuristic true」を設定することで、これまでdiffがコンフリクト起こして正しく出せてなかったケースをカバーするようになった。今回のリリースではオプションつけるか設定変更する必要があるけど後々デフォルトになる予定とのこと。ちなみにほんとかな?と記事のソースで新旧バージョンで比較してみたところしっかり解消されてました。はいすいません。
オプションつける場合

git diff --compaction-heuristic

コンフィグに設定する場合

git config --global diff.compactionHeuristic true

ハイライトもこれまでよりいい感じにできる

diff-highlightでは同行の文字変更を見やすくするというものだけどこれ自体は以前からあった。ではどこが変わったかというと、これまでごく一部でハイライトできなかったけどそれ解消したよってことだと思う。でこっちも設定変える必要あるよとのこと。
設定がなければ追加

git config --global pager.log 'diff-highlight | less'
git config --global pager.show 'diff-highlight | less'
git config --global pager.diff 'diff-highlight | less'

今回のリリースで追加された新しい設定

git config interactive.diffFilter diff-highlight

ということで今回のリリースによって.gitconfigに設定が追加された。

[diff]
compactionHeuristic = true

[interactive]

diffFilter = diff-highlight


カテゴリー: Git

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