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関連記事

Rust をはじめてみよう!

Rust をはじめてみよう!ということで Rust をはじめてみました。 Rust ってなに? Rust言語は速度、並行性、安全性を言語仕様として保証するC言語、C++に代わるシステムプログラミング(英語版)に適したプログラミング言語を目指している[4]。2006年の開発初期はグレイドン・ホアレの個人プロジェクトだったが、2009年にMozillaが開発に関わり始めてMozilla Researchの公式プロジェクトとなった 参考 : Rust (プログラミング言語) – Wikipedia また、公式ドキュメントが充実しているのでそちらをみれば大体分かるようになっています。 特徴 ゼロコスト抽象化 ムーブセマンティクス 保証されたメモリ安全性 データ競合のないスレッド トレイトによるジェネリクス パターンマッチング 型推論 最小限のランタイム 効率的なCバインディング インストール rustup を使ってインストールします。 $ curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh 実行すると以下のように言われるので設定を反映させます。 To get started you need Cargo’s bin directory ($HOME/.cargo/bin) in your PATH environment variable. Next time you log in this will be done automatically. To configure your current shell run source $HOME/.cargo/env $ cargo command not found: cargo $ source $HOME/.cargo/env $ cargo –version cargo 1.29.0 (524a578d7 2018-08-05) rustc というのコンパイラもインストールされます。 $ rustc –version rustc 1.29.1 (b801ae664 2018-09-20 rustc を使って Hello, World! まずは rustc を使って Hello, …

PyCon JP 2017にスタッフとして参加してきた

ようやく落ち着いてきたのでだいぶ今更ながらPyCon JP 2017の参加レポートを書く PyCon JP 2017 in Tokyo | Sep 7th – Sep 10th はじめに まずはじめに、自分にとってのPyCon JPを簡単に振り返って見る。最初は2014年に一般参加者として参加したのがはじまりだった。そして翌年はじめてスタッフとしてジョインした。ただこの年は開催数日前にこどもが産まれ、当日の参加はできなかった。そしてその翌年の2016年は絶望的な業務の忙しさによりスタッフになることさえもできずに終わってしまった。そして今年、例年のような忙しさがありつつも無理やり時間を作ってスタッフとして準備・当日参加を果たすことができた。 スタッフとして スタッフとしては今年、2015年と同様にプログラムチームというチームで活動をした。プログラムチームはプログラムといってもPythonを書くわけではなく、スピーカーを募集したり当日のスケジュールを組んだりとカンファレンスのコンテンツを決めていくような活動がメイン。その中で今年はキーノート担当として活動した。今年のキーノートは海外1名・国内1名だったが、それぞれのスピーカーとコミュニケーションができたのは非常に有意義だった。また、今年やりきれなかったこととしては、システムも少し触ろうとしていたけどキャパオーバーにつき並行で進めることは全くできなかった。 参加者として 今年はスタッフとして参加したので、セッションのチェアマンをしたりともろもろやることがあったので基本セッションを見ることはできず、未だ動画でもみることもできておらず、セッションはまだほとんど聞けてないけど「Keynote」「スポンサーブース」、昼休憩にやった「メディア会議」「ジョブフェア」、「Youth Coder」「1日目のParty」「2日目の関係者パーティ」とセッション以外のところだけでもめちゃめちゃ楽しむことができた。特に1日目のPartyは食事豪華で酒の種類も多く、いろんな人と話しすることができてめちゃめちゃ楽しめた。気づけば2014年以降一度も参加できていなかったPyCon JPだったけど、スタッフをはじめて苦節3年、ようやく最初から最後まで参加することができて本当によかった。 来年は 来年はどこまでコミットできるかわからないけどもちろんスタッフとして参加するし、場所はまだ決まっていないけどPyCon APACも必ず参加しようと思う。もはや気づけばこのカンファレンスが1年間のモチベーションの1つにもなっていたりしてコミュニティってすげーとひしひしと感じている次第。 2014年一般参加した時の写真 (この時一緒に参加した人も翌年からスタッフになっている) 当日の写真は以下にまとめて沢山あがっているので大変ありがたい https://www.flickr.com/photos/pyconjp/albums/ 主にPyConについての話をしたPyLadies TokyoでLTした時のスライド

コーチング入門 オススメコーチング書籍3冊!!

これまで特別意識してこなかったコーチングについて意識する機会があったのでオススメしてもらった3冊を読みました。学びがあったこととその感覚の定着の為にメモしておきます。 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 背景 大学を卒業してソフトウェアエンジニアになり、いちエンジニアからチームリーダー、テックリード、マネージャー、スタートアップのCTOを経験してきました。その中でチームマネージメントや1on1などもやってきました。ただこれまでやってきたことは自分の経験であったり周囲との関わりで得たものをベースに自分なりに考えてやっていました。 そして今、新しい環境(スタートアップ)にジョインしたところ、今の環境には1on1(コーチング)を積極的に進めているエンジニアがいました。そしてそれはこれまで半ばやらされている感じでやっていた1on1とは印象が違いました。そこでもれなく自分もコーチングをしてもらうようになったわけですが、そのコミュニケーションの中でこれまでの自分の活動を振り返ってみると自分が今「コーチング」に興味があることが分かりました(年齢的なこともあると思います)。「マネージメント」と聞くとちょっと抵抗感があるけど「コーチング」と聞くと抵抗感がないという不思議さもあります。そんなこんなでオススメしてもらった書籍を読み、体系的に学びを得た上で、今後の活動に活かそうと思います。 1冊目 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 書評 2002年に出版された本なので今から約20年程前の本ですが、読んでいても時間の経過による内容のずれなどは全く気になりません。前半から後半にかけては、コーチングの基本・詳細と進んでいき最後の方にはコーチングを導入するにあたってのチェックリストがあるといった構成になっています。中でも一番の要点は、「コーチング・フロー」と「いかに聞くのか?」ということだと思います。「コーチング・フロー」は次のとおりです。 現状の明確化 望ましい状態の明確化 ギャップを引き起こしている理由と背景の発見 行動計画を立てる フォロー これだけ見ると当たり前のようですが、これを実際に実践する・させる為に「いかに聞くのか?」というスキルが求められます。本の中ではそのコミュニケーションへのアプローチの方法やコミュニケーションが如何に大事かが書かれています。やり方や捉え方によっては詰めているようにも感じられそうな程の質問攻めですがそこのバランスが重要なポイントになるかと思います。 2冊目 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 書評 2009年に出版された書籍の新版(2019年)です。この本は「コーチング・マネジメント」より詳細に具体的にコーチングについて書かれています。後半では実例による説明もあります。目次がパッと見分かりやすかったので記載しておきます。 1章 コーチングとは何か 2章 コーチのもつべき視点 3章 コーチングの3原則 4章 コーチング・プロセス 5章 コーチングのスキルと実践例 6章 組織へのコーチング 本書でも4章で「コーチング・プロセス」とし「コーチング・マネジメント」の「コーチング・フロー」が書かれています。本書で特筆すべきは「コーチが持つべき3つの視点」として以下の3つ(PBPの視点)について言及されていることです。これらは三角形となりそれぞれ相互に作用しているようです。 Possesion(身につけるもの) Behavior(行動) Presence(考え方、信念) 全体的に図が多く具体的に書かれているので「コーチング・マネジメント」と合わせて読むとより理解が深まると思います。 3冊目 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術 書評 2016年に出版された本で、上記2冊と違い著者が外国人です。著者は日本に長年いながらも、グーグルやモルガン・スタンレーで人材開発を務めていたとあって外国から見た日本という視点がおもしろい点です。上記2冊と違いコーチングではなく、リーダーシップはこうあるべきということが書かれています。グーグルの話や、マインドフルネス、禅などの話も出てきます。コーチングという文脈ではないので上記2冊+αな気持ちで読むとよいかもしれません。 本書で気になったワード 僕はよく英語で、「Leadership is mobilzing people to tackle tough problems.(リーダーシップとは、難問に取り組むために人々を動かしていくこと)」という定義を用います。 Learn, Relearn, Unlearn 学ぶことは大事だが、ただ知識を増やす(Learn)だけではなく、学び直す(relearn)の必要があります。完全に時代遅れになった考え方、価値観や信念は手放す(unlearn)べきです。

2018年 半年の振り返り

2018年も半年を過ぎたので振り返る。 2018年の抱負 今年も去年と同様に2018年の抱負を書く。 2018年の抱負 去年と同様にいろんなことはできないので大目標3つ+サブ目標。これ以外にも細かいものはいくつかあるけど別途まとめる。 CTOとして 機械学習 英会話 サブ目標 引き続きフロントエンド CTOとして … 前置き 自分はあれもこれもできるタイプではないので、1年の抱負のような目標と中長期的な目標をたててそれをたまに見直しつつただこなすだけという方針にしている。やり方は結果的にこうなりたいというのをリスト化して、そこからドリルダウン式で必要なことそれを一つずつクリアしていく感じ。 2018までに立てていた中長期的な目標は、すべての項目をクリアできたので、年初にあらためて書き出してそれをまた同じように実行している。中長期的な目標と1年の目標があって、1年の目標は、主目票、サブ目標、個人活動、プライベートで分けて立てている。 CTOとしての活動 2018年1月からはスタートアップのCTOという立場で新しいスタートを切ることができた。 選択と集中 これは自分にとってもスタートアップにとっても非常に重要。やりたいことが沢山ある中で限られたリソースで如何にやるべきことをやるか。ただ今年の前半は、業務以外に書籍執筆、コミュニティ活動に結構時間を割いたので選択と集中はできなかった。前半で個人活動は一区切りついたので後半は少し抑えて選択と集中をすることにする。 開発速度と品質担保 開発速度と品質担保はフェーズによって全然やり方が違う。0→1のフェーズはとにかくアウトプットして結果を出す必要がある。今は1→10にするフェーズだと思っているのでどう進めるか色々考えた。 この段階を疎かにすると10→100にするフェーズで開発速度や品質に大きくしわ寄せがくるし、一方でやり過ぎると10→100の段階にたどり着けさえしなくなる。なのでバランスをとりながら開発速度と品質が担保できる方法を考えて進めた。どうしても大きく変えなければいけないところとかはあって、既存機能に影響を与えてしまったのは反省点。 チームビルディング チームビルディングもその時にあったやり方があると思う。去年1年間はスクラムを組んで良さを実感できたけど、今スクラムを組むのは違うと思ってやっていない。ただ、自分がだんだん何やってるのか分からなくなってきたので途中から1人スクラムをはじめた。そして最近、役割だけスクラムっぽい取り組みを入れた体制にした。 新規学習技術は機械学習 去年は、JavaScriptをメインにして活動してある一定の成果が出せたので、今年はかねてから考えていた機械学習をメインにした。そして「AIPyハンズオン勉強会」というのを開催してみんなで一気に学習することにした。 勉強会はこの半年で2回開催できた。これはほんとにやってよかった。次回は7/19に第3回を予定している。こういうのは継続が大事なので続けていきたい。 AIPy (アイパイ) ハンズオン #1 AIPy (アイパイ) ハンズオン #2 AIPy (アイパイ) ハンズオン #3 (7/19開催予定) 執筆 年末から書いていた本を無事出版することができた。書籍執筆はすごく面白いのでまた書きたい。 React、Angular、Vue.js、React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発 コミュニティ活動 PyCon JP活動 今年もPyCon JPスタッフをやっているけど案の定あまり活動ができていない。それでも前半は時間を見つけて少しやったけどどうしても中途半端になるので後半の活動は抑え気味になると思う。 PyCon APACに参加する 去年に引き続き今年も参加してきた。海外カンファレンスはPyCon APACしか参加したことないけど本当に面白いので機会をつくって他も参加していきたい。今年はgihyoに参加レポート記事を寄稿した。こういったアウトプットができるのもよさの一つ。 Day1:プライバシーを機械学習でどう守るか?/機械学習の基礎と応用 英語でコミュニケーションができるように 去年PyCon APACに参加した時と比べると、少しDMM英会話をやったりテック系Podcastを聞いたりしたおかげか、普通に生活する分には英語に対する抵抗感は少し減った。トークについても去年よりは聞き取れた気はするけど、話す人によっては全然聞き取れなかったりするのでなんとも言えない。英語使う機会は今の所ないのでこれからはテック系Podcastを聞くくらいに抑える。テック系PodcastはFull transcriptがあるのでTalk Python To Meをよく聞いている。 ブログ継続 ひとつき2投稿目安だけど半年の時点で9投稿と少し少なめ。 サブ目標 サブ目標は今の所ほぼ未着手。JSの深掘りをする予定。 プライベート 草野球とソフトボールをやる 今年もThe Soulsという草野球チームで野球やってる。今季未だ負け無し。今年は草野球に加えてソフトボールもはじめた。 ハーフマラソンかフルマラソンに出る 4/14にハーフマラソンを走った。フルマラソンは経験あるけどハーフははじめて。数年前にフルマラソン走ったときよりもハーフのタイムは悪かったけどなんとか完走。秋に向けて少しずつ準備する。 株 楽天バンクと楽天証券を開設したけどそれ以上はまだ何もやっていない。ちなみに楽天証券はマイナンバーの提出が必要。 まとめ 前半のうちに個人活動はきりよくやることができたので後半は事業に注力する。あと今年は飲みに行きまくっていた。それはそれでいろんな業種の人と出会えるから楽しいけど後半は抑える。体調もたまに不安を覚えるので体調管理もちゃんとせねば。

node-nightlyを使ってwebpackをデバッグする

webpackに限らずだけどnode-nightlyを使うと簡単にデバッグすることができる Debugging When contributing to the core repo, writing a loader/plugin, or even just working on complex project, debugging tools can be central to your workflow. Whether the problem is slow performance on a large project or an unhelpful traceback, the following utilities can make figuring it out less painful. node-nightlyをインストールする インストール後一度初期化を行う npm i -g node-nightly // 初期化 node-nightly webpackの実行環境をつくる デバッグする為にwebpackの実行環境をつくる npm initしてwebpackをディレクトリ配下にインストールする npm init npm i -D webpack //バージョンは4.12.1 npx webpack –version 4.12.1 webpack-cliをインストールする。ここではグローバルインストールとしている。 npm i -g webpack-cli //バージョンは3.0.8 webpack-cli –version 3.0.8 webpack.[prod].jsをコマンドラインから作成する webpack-cli init 以下のように聞かれるので好みの設定をする(今回はデフォルトを利用) ℹ INFO For more information and a detailed description of each question, have …