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2018年 半年の振り返り

2018/07/02   -未分類

2018年も半年を過ぎたので振り返る。 2018年の抱負 今年も去年と同様に2018年の抱負を書く。 2018年の抱負 去年と同様にいろんなことはできないので大目標3つ+サブ目標。これ以外にも細かいものはいくつかあるけど別途まとめる。 CTOとして 機械学習 英会話 サブ目標 引き続きフロントエンド CTOとして … 前置き 自分はあれもこれもできるタイプではないので、1年の抱負のような目標と中長期的な目標をたててそれをたまに見直しつつただこなすだけという方針にしている。やり方は結果的にこうなりたいというのをリスト化して、そこからドリルダウン式で必要なことそれを一つずつクリアしていく感じ。 2018までに立てていた中長期的な目標は、すべての項目をクリアできたので、年初にあらためて書き出してそれをまた同じように実行している。中長期的な目標と1年の目標があって、1年の目標は、主目票、サブ目標、個人活動、プライベートで分けて立てている。 CTOとしての活動 2018年1月からはスタートアップのCTOという立場で新しいスタートを切ることができた。 選択と集中 これは自分にとってもスタートアップにとっても非常に重要。やりたいことが沢山ある中で限られたリソースで如何にやるべきことをやるか。ただ今年の前半は、業務以外に書籍執筆、コミュニティ活動に結構時間を割いたので選択と集中はできなかった。前半で個人活動は一区切りついたので後半は少し抑えて選択と集中をすることにする。 開発速度と品質担保 開発速度と品質担保はフェーズによって全然やり方が違う。0→1のフェーズはとにかくアウトプットして結果を出す必要がある。今は1→10にするフェーズだと思っているのでどう進めるか色々考えた。 この段階を疎かにすると10→100にするフェーズで開発速度や品質に大きくしわ寄せがくるし、一方でやり過ぎると10→100の段階にたどり着けさえしなくなる。なのでバランスをとりながら開発速度と品質が担保できる方法を考えて進めた。どうしても大きく変えなければいけないところとかはあって、既存機能に影響を与えてしまったのは反省点。 チームビルディング チームビルディングもその時にあったやり方があると思う。去年1年間はスクラムを組んで良さを実感できたけど、今スクラムを組むのは違うと思ってやっていない。ただ、自分がだんだん何やってるのか分からなくなってきたので途中から1人スクラムをはじめた。そして最近、役割だけスクラムっぽい取り組みを入れた体制にした。 新規学習技術は機械学習 去年は、JavaScriptをメインにして活動してある一定の成果が出せたので、今年はかねてから考えていた機械学習をメインにした。そして「AIPyハンズオン勉強会」というのを開催してみんなで一気に学習することにした。 勉強会はこの半年で2回開催できた。これはほんとにやってよかった。次回は7/19に第3回を予定している。こういうのは継続が大事なので続けていきたい。 AIPy (アイパイ) ハンズオン #1 AIPy (アイパイ) ハンズオン #2 AIPy (アイパイ) ハンズオン #3 (7/19開催予定) 執筆 年末から書いていた本を無事出版することができた。書籍執筆はすごく面白いのでまた書きたい。 React、Angular、Vue.js、React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発 コミュニティ活動 PyCon JP活動 今年もPyCon JPスタッフをやっているけど案の定あまり活動ができていない。それでも前半は時間を見つけて少しやったけどどうしても中途半端になるので後半の活動は抑え気味になると思う。 PyCon APACに参加する 去年に引き続き今年も参加してきた。海外カンファレンスはPyCon APACしか参加したことないけど本当に面白いので機会をつくって他も参加していきたい。今年はgihyoに参加レポート記事を寄稿した。こういったアウトプットができるのもよさの一つ。 Day1:プライバシーを機械学習でどう守るか?/機械学習の基礎と応用 英語でコミュニケーションができるように 去年PyCon APACに参加した時と比べると、少しDMM英会話をやったりテック系Podcastを聞いたりしたおかげか、普通に生活する分には英語に対する抵抗感は少し減った。トークについても去年よりは聞き取れた気はするけど、話す人によっては全然聞き取れなかったりするのでなんとも言えない。英語使う機会は今の所ないのでこれからはテック系Podcastを聞くくらいに抑える。テック系PodcastはFull transcriptがあるのでTalk Python To Meをよく聞いている。 ブログ継続 ひとつき2投稿目安だけど半年の時点で9投稿と少し少なめ。 サブ目標 サブ目標は今の所ほぼ未着手。JSの深掘りをする予定。 プライベート 草野球とソフトボールをやる 今年もThe Soulsという草野球チームで野球やってる。今季未だ負け無し。今年は草野球に加えてソフトボールもはじめた。 ハーフマラソンかフルマラソンに出る 4/14にハーフマラソンを走った。フルマラソンは経験あるけどハーフははじめて。数年前にフルマラソン走ったときよりもハーフのタイムは悪かったけどなんとか完走。秋に向けて少しずつ準備する。 株 楽天バンクと楽天証券を開設したけどそれ以上はまだ何もやっていない。ちなみに楽天証券はマイナンバーの提出が必要。 まとめ 前半のうちに個人活動はきりよくやることができたので後半は事業に注力する。あと今年は飲みに行きまくっていた。それはそれでいろんな業種の人と出会えるから楽しいけど後半は抑える。体調もたまに不安を覚えるので体調管理もちゃんとせねば。

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2018年の抱負

2018/01/30   -未分類

今年も去年と同様に2018年の抱負を書く。 2018年の抱負 去年と同様にいろんなことはできないので大目標3つ+サブ目標。これ以外にも細かいものはいくつかあるけど別途まとめる。 CTOとして 機械学習 英会話 サブ目標 引き続きフロントエンド CTOとして 今年1月から不動産テックのスタートアップカンパニーであるCocolive.Inc(ココリブ)にCTOとしてジョインした。エンジニアとして長年やってきたけどCTOははじめて。そしてスタートアップながら良いエンジニアが5人集まったという好状況なのでこれまでのチームビルディングの経験を活かしつつ会社を成長させていきたい。自分個人の目標は昔から「日本のエンジニアの地位をあげる・世界に通用する」であるのでこれはぶれないようにする。また合わせて決めていることは「選択と集中」をすること。限りあるリソースの中でできることできないこと、やるべきことやらないことを見定めて1年やる。あとは楽しむこと。 機械学習 今年技術的には一番力を入れる予定。個人的な興味と現在のサービスの性質上なんらかの形で機械学習が導入できると大きなメリットが見込めることから本格的にスタートすることにした。 機械学習の勉強会を開催する 機械学習の話をいろんな人とする プロダクトに導入する 英会話 これまでほそぼそとやっていたけど実践では全然だめという状況なのでこれをなんとか打開したい。今年は1年間継続して実践メインで徐々に英語慣れしていく。去年はPyCon APAC in マレーシアに参加したけど今年は5月末にシンガポールで開催されるということでここを一つのターゲットとしてやる。 コミュニケーションがとれること サブ目標 いくつもやりたいことをこなすなんてことは自分にはできない。けどサブとしてでもやりたいもの。 フロントエンド 去年はサブでなくもはやメインとして活動できてなおかつ執筆もできたので結果的にすごいよかった。JSはやればやるほど面白いので引き続きやる。 VueJSの深掘り Reactの深掘り CSSやる コードリーディング 今年の抱負のまとめ なにはともあれ健康で楽しく仕事ができていることがなによりなので毎日「今日も生き抜こう©」とつぶやきながらマイペースにやっていく

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2017年の振り返り ~活動報告~

2018/01/08   -未分類

2017年のインプットとアウトプットを整理しながら振り返る。 読書 大体以下の本を読んだ。今年は書評ブログも書こう。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法 JavaScript Ninjaの極意 まつもとゆきひろ 言語のしくみ ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 ゼロからはじめるデータサイエンス ―Pythonで学ぶ基本と実践 Real World HTTP ―歴史とコードに学ぶインターネットとウェブ技術 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] SQLアンチパターン ブログ 合計17本書いた。1、2月は外したけど概ね月1ペースは保てたのでよかった。今年も最低同じペースか月2本ペースで書きたい。 外部LT そもそも外部でLTをすることが目標だったからできてよかった。実際にはもう一つやったけど SlideShip じゃなかったから資料がみれなくなった。SlideShip最高! コミュニティ活動 PyCon JP 2017 in Tokyo スタッフ 去年活動できなくて残念だったから今年はコミットできたし当日参加もできたから最高だった。 カンファレンス参加 PyCon APAC 2017 – PyCon in Malaysia and python in general AWS Summit Tokyo 2017 Day2、Day3 PyCon APAC は行きたくて行けてなかったイベントだったから行けて本当によかった。 今年もなんとか参加したい。 英語 Talk Python To Me DMM英会話 海外ドラマ・映画 Walking Dead メンタリスト プリズン・ブレイク なんとか英語に触れられた一年になった。今年はもう少し比重を多くする予定。 ライブ Perfume FES!! 2017 Perfume×電気グルーヴ@幕張 5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』@武道館 Яealライブ@渋谷www SILENT …

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2017年の振り返り

2017/12/31   -未分類
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2017年も残りわずかとなったので年を越してしまう前に振り返る。結論から言うと今年は近年稀に見るいい年になった。というのも今年立てた目標や中長期的に立てていた目標を達成することができたから。今年立てた目標はこちら。これらの内容について簡単に振り返る。 2017年の抱負 2017年になって1Qが終わろうとしているけど、年末に考えた2017年の抱負を書こうと思う。 2017年の抱負 いろんなことはできないので3つ+サブ目標で考えた。 生産性 ビックデータ ビジネス・インテリジェンス サブ目標 フロントエンド 英語 生産性 これまでも開発の生産性を意識した活動をしてきたが、全員の開発効率アップ、品質アップのような守備的な活動が多かった。けど今年はスクラム体制にして攻撃的な面も加えていきたいと思う。 去年までの振り返り 去年までは2人1組のような小さなチームで開発し、できたらリリースするというサイクルで開発していたが、以下の問題が細かく積み重なってきていた。(サービスの規模がそういった状況に陥る状況にまで成長したとも言える。) マネージャーの管理コストが高い 要件定義して開発に仕事を振る側の負担が大きい 開発者が指示待ちになる 開発した機能が属人的になる 開発メンバーが他のメンバーが何をしているか把握できない(チーム感がない) 開発・営業・運用で足並みを揃えるのが難しい これらの問題を一気に解決する為に2017年からはスクラム体制で開発を進めることした。 スクラムのチーム構成 最初のスクラムチームの構成は以下の7人体制 プロダクトオーナー スクラムマスター(自分) 開発チーム デザイナー兼コーダー 中堅エンジニア 2~3年目のベトナムメンバー(2人) 新卒エンジニア スクラムを始めるあたり読んだ資料と書籍 Wikipedia まず最初に見たのがWikipedia。スクラム自体はある程度決まった型があるので、ここを見るだけでも大体の流れを確認することができた。また、スクラムガイドがリンクされているので合わせて読んだ(こちらも17ページ程)。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 次に読んだのがこちら この本はスクラムについての概要はわかったけど実際どんな風に進めたらよいかが分からないという方におすすめ。実際の流れを漫画を交えて説明してるので読みやすいし一連のスクラムの流れがわかる。個人的にはスクラムガイドとこの本を読めばスクラムを開始できると思う。 スクラム実践入門 他の書籍も一応見ておこうと思って呼んだのがこちら 生産性 今年の大きな目標の柱として、生産性というのをあげていた。これまでも意識していたことではあるが今年は具体的にスクラムという取り組みを取り入れて実践した。生産性を意識する背景は、主に人口減少・人手不足などがある。とにかく時間をかけて仕事すれば結果がついてくるという時代ではなくなっている今、あたらめて生産性を意識して仕事することにした。結果的にはスクラムマスターとして約1年間スクラム開発をし、一定の成果を出すことができたと思う。スクラムがどんなものか、スクラムを導入するとどんな結果が得られるかが把握できたのでこれからに生かせる経験をすることができた。 ビッグデータ ビッグデータに関する知見はほぼ皆無に等しかったが、今年はAWSを利用してビッグデータに関するサービスをやろうと考えていた。そんな折ちょうどその文脈で新規サービスを立ち上げることになり約5ヶ月位かけてスクラム体制で開発をした。ビッグデータに関しては、AWSサミットに参加したことでどのようなアーキテクチャにすればよいかが考えられたのが大きかった。具体的にはデータレイクという手法を取り入れた。サービスについてもスクラム体制がなんとか機能してスケジュールを大きくはずすことはなかった。実際ビッグデータに関してはデータがたくさんたまるというところまではいけなかったが、それでも1年前にはまったくなかった経験と知見を得ることができた。 ビジネス・インテリジェンス ビジネス・インテリジェンスに関しては、ビッグデータとほぼ同様の文脈なので特記することはないが、ただビッグデータを扱うだけでなくしっかり示唆を出せるものをつくることができた。ただ、機械学習やデータサイエンスといったことを取り入れるところまでは至らなかったのでこれらは来年の主軸の目標にする。 フロントエンド フロントエンドは、今年ようやく本格的にモダンな技術を取り入れることを決意してチーム一丸となって脱jQueryを果たした。業務外でVueJS、React、Angularの勉強会などを行い最終的にはVueJSを採用した。VueJSでやったことをすべてjQueryでやってたらめっちゃ大変な上にサービスの更新も大変だっただろうと思う。本当に導入できてよかった。 英語 英語までは絶対手が回らないだろうと思ってサブ目標にしていたが、案の定英語は他と比べると一番手をつけることができなかった。ただ、2017年の目標は以下の2つだったのでこれについてはしっかり達成することができた。そして2018年は2017年よりも時間を割いて、英語を少しでも楽に使えるようにしたいと考えている。 英語の勉強をするというよりは英語を使う環境に身をおける状態にする 英語の技術系podcastを聞く まとめ ここに書いていない中長期的に立てていた目標も今年で達成することができたので総じて2017年は良い年になった。無理に目標を立てすぎないというのがよかったのだと思う。自分の体調やキャパを考えるとできることはどうしても限られてしまうのでその中でできることを来年も考えてやっていこうと思う。

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2017年の抱負

2017/03/22   -未分類
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2017年になって1Qが終わろうとしているけど、年末に考えた2017年の抱負を書こうと思う。 2017年の抱負 いろんなことはできないので3つ+サブ目標で考えた。 生産性ビックデータビジネス・インテリジェンスサブ目標 フロントエンド 英語 生産性 これまでも開発の生産性を意識した活動をしてきたが、全員の開発効率アップ、品質アップのような守備的な活動が多かった。けど今年はスクラム体制にして攻撃的な面も加えていきたいと思う。 去年までの振り返り 去年までは2人1組のような小さなチームで開発し、できたらリリースするというサイクルで開発していたが、以下の問題が細かく積み重なってきていた。(サービスの規模がそういった状況に陥る状況にまで成長したとも言える。) マネージャーの管理コストが高い要件定義して開発に仕事を振る側の負担が大きい開発者が指示待ちになる開発した機能が属人的になる開発メンバーが他のメンバーが何をしているか把握できない(チーム感がない)開発・営業・運用で足並みを揃えるのが難しい これらの問題を一気に解決する為に2017年からはスクラム体制で開発を進めることした。 スクラムのチーム構成 最初のスクラムチームの構成は以下の7人体制 プロダクトオーナースクラムマスター(自分)開発チーム デザイナー兼コーダー 中堅エンジニア 2~3年目のベトナムメンバー(2人) 新卒エンジニア スクラムを始めるあたり読んだ資料と書籍 Wikipedia まず最初に見たのがWikipedia。スクラム自体はある程度決まった型があるので、ここを見るだけでも大体の流れを確認することができた。また、スクラムガイドがリンクされているので合わせて読んだ(こちらも17ページ程)。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 次に読んだのがこちらSCRUM BOOT CAMP THE BOOKこの本はスクラムについての概要はわかったけど実際どんな風に進めたらよいかが分からないという方におすすめ。実際の流れを漫画を交えて説明してるので読みやすいし一連のスクラムの流れがわかる。個人的にはスクラムガイドとこの本を読めばスクラムを開始できると思う。 スクラム実践入門 他の書籍も一応見ておこうと思って呼んだのがこちらスクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)この本ではいくつかの企業の事例が紹介されている。スクラムを始めるきっかけなどが書かれているので事例を見てみたいという方には良いと思う。 Joy,Inc. ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント この本は直接スクラムには関係ないけど、おもしろい取り組みをしていて、開発の生産性をあげたいという意味で参考になっておもしろかった。スクラムを始めるにあたって読んでおいてよかったなという一冊。 ビックデータ 2つ目の目標はビックデータを本格的に扱うこと。数年前にバズワードになったけど、本格的にあたり前のように活用されるのがこれからだと思う。データがたまり、インフラが整いデータを安価で扱いやすい状況になってきている。ビックデータといっても様々な文脈があるが、個人的な活動の目標としては「GoogleBigQuery」、「AWS」を触りつつ手元にあるデータをいろんな形でこねくり回せる状態にする。というのを目安に進めていく。 ビジネス・インテリジェンス 3つ目もビックデータの文脈だが、データから有効な示唆出しをすることが一つのゴールになるのでそこを見失わないようにしたい。いろいろ触って「データサイエンティスト」の雰囲気がなんとなくつかめてきた。という状態にしたい。 サブ目標 いくつもやりたいことをこなすなんてことは自分にはできない。けどサブとしてでもやりたいと思ってるのが以下の2点。 フロントエンド jQuery脱却して一気にモダン化させたい(楽に開発をしたい) 英語 英語の勉強をするというよりは英語を使う環境に身をおける状態にする英語の技術系podcastを聞く 今年の抱負のまとめ 生産性を最大化しつつデータをこねくり回せるようにするできればフロントを最適化して英語も多少はコミュニケーションがとれるようにする

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2016年の振り返り

2017/03/22   -未分類
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2017年になってもう3ヶ月が過ぎようとしているけど、今年初投稿なので今更ながら2016年の振り返りをする。 2016年前半 2016年前半はWeb業界に来て初めてWebサービスの受託開発をした。5年前にSIerからWeb業界に来て以来初めての受託開発だった。プロジェクト前半は若手エンジニア2人いたが、色々な都合により後半は自分1人になりそこからは1人最後までやることになった。 SIerにいた頃、小さめのプロジェクトであれば自分一人でやることはあったが、今回のような大きめのプロジェクトで0→1のサービス開発をマネージメントしながら開発するというのは初めてだった。ローンチ後は何事もなく稼働しているのでよくやったと思えたもののWebサービスの受託開発の難しさを思い知った。 Laravelについて 開発はPHP+Laravelを使った。初めて使ったフレームワークだったが、日本語ドキュメントがしっかりしているのでほぼそれだけで開発を進めることができた。 https://readouble.com/laravel/5.1/ja/installation.html 主なプラグインは以下を使った。 laravel-debugbar laravel-ide-helper Intellij Laravel-Plugin 2016年後半 サービス開発に戻り、戻ってからは主に以下のことをやった。 決済システム導入 CI環境の再整備 ステージング環境の整備と追加 PHPUnit+Phakeによるユニットテストの本格導入 サーバのオートスケール 決済システム導入 これは、受託開発が都合により伸びた為、設計までして他のメンバーに引き継ぐすることになってしまったが、その後、また引き継ぎ開発を進めていった。「決済」といったシステムを扱ったことで良い経験ができたように思う。 CI環境の再整備 サービスの拡大、人の入れ替わり、増加により以前自分で立てたJenkinsのCI環境が整備されずひどい状況になりつつあったので整備した。Jenkins2へのバージョンアップもこのタイミングで行った。 ステージング環境の整備と追加 人員に対してステージング環境があきらかに枯渇していたので再整備と追加をした。具体的にはシステムだけでなく運用者もリリース前テストで利用する為、ステージング環境利用待ちのようなものが発生している状況だった。また、いくつかのサービスがつながっていることもあり環境がブラックボックス化していたのを再構築しドキュメント化しつつ環境を増やした。テスト環境大事。 PHPUnit+Phakeによるユニットテストの本格導入 UnitTestも以前は書くよう推奨していたが形骸化している状況だった。また、新卒メンバーが入ってそもそもテストが書けないメンバーもいる状況だった。これに対して、ハンズオンを開催しある程度書けるところまで持っていき、それ以降はプロダクト開発時にフォローするという形で最終的にはメンバー全員が必ずUnitTestを書くというところまで持っていくことができた。また、テストが増える従って、修正時の確認コストが減り品質が上がってきている実感が得られた。 サーバのオートスケール アクセスが増え、ときに突発的に高負荷が来るという事象が増えてきて、その度にサーバをたて、デプロイスクリプトに新しいサーバを追加しデプロイするということをやっていた。それもいい加減面倒だし事前アナウンスがなければ対応ができないので、常にS3に最新ソースを配置しておき、あとは負荷検知により自動的にサーバを増やすという仕組みを導入した。 社外活動とアウトプット 2015年末に子供が生まれたことと2016年の前半の受託開発に忙殺されたことで全くできなかった。2017年は落ち着いて来たこともあり活動を増やす予定。 まとめ 2016年後半の取り組みに関しては、2017年から始めるスクラムの取り組みの為の下準備という意味合いもあり、テストや環境系の整備をメインに行った。これにより2017年からの取り組みをスムーズに始められたと思う。